同じく、本気でギターを練習しはじめてから三年。
残念ながら、演奏技術の方はなかなか上達しないのですが、、、
ギターの物欲だけは絶好調の日々を送っています(笑)。
私もいろいろ勉強させていただいたことで、、、
お金がなくてもギターを購入できる金融制度(笑)であったり、
委託販売という僅かな手数料でギターを売れる仕組みを学んだことで、
マホガニーではないギターにも、ちょこちょこ浮気していたりします。
ということもあって、たまには、ローズウッドのギターについて考えていきたいなと思っています。
マホガニー好きが選ぶローズウッド・・・
ということで、人とはちょっと違った視点でギターを紹介できたらなと思います。
マホガニー的な音色のローズを求めるのか、それとも、マホガニーにはない音色のローズを求めるのかなど、観点はいろいろありますよね。
その辺の違いを文章で表現できたら面白いかなと。
ということで、まずはアコースティックギターの定番である「Martin D-28」を例にあげて考えてみたいと思います。