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Best Buy 2025!! 昨年買ってよかったもの③「Strymon PCHの活用方法」

  年明けから、信じられないくらいの忙しさで、すっかり更新できないでいました。 懲りずに、Best Buyシリーズを続けますが、今回は「Strymon PCH」の使いこなし方について話していこうと思います。 まずはイレギュラーなオーディオ用途としての使い方から。 前回の記事で「楽器用として設計された機材ならではの使いにくさ」があると書きましたが、、、 それは、『PCH』へのインプットが、標準プラグ(ストレートケーブル、シールド用というとわかりやすいですかね)ということが理由です。 つまり、オーディオ機器と繋ごうとすると、一般的に使われているアンバランス接続のRCAやバランス接続のXLRでは接続できないということです。 じゃあどうやって繋げるのかと言うと、何らかの変換コネクタを使うか、RCAとフォノケーブルが組み合わさったものが必要になります。 画像は私はネットショップでオーダーしたものになります。リンクは こちら まぁ、そんなに難しい話ではないのですが、ちょっと面倒ですよね。 でも、この点だけ気をつければもうスタジオコンソール品質のヘッドホンアンプを自由に使えるわけです。 十分使えると思いませんか? と、今まではオーディオ用途としてのイレギュラーな使い方のご紹介でしたが、本来の楽器用途として使う場合、どのように使うのがいいのかにも触れておきましょう。 これはズバリ「流行りのアンプシミュレータと繋ぐべし」です。 例えば人気のUniversal AudioのUAFXシリーズを例に挙げてみましょう。 Fender Deluxe Reverbを再現したDream '65や、Vox AC30を再現したRuby '63、マーシャルのプレキシサウンドを再現したLion '68、最近だとダンブルサウンドを再現したEnigmatic '82など人気の製品がいろいろ出ていますよね。 でも、唯一の欠点と言われているのがヘッドホン端子がないことだと言われていました。 せっかくアンプシミュレータで、ラインレベルで音が出力できるのに、そのままではヘッドホンでモニタリングできない。 コンソールやミキサーを別途用意すれば使えるけど、それも面倒だし、お金がかかって大変だなぁと。 また、アンプシミュレータにヘッドホン端子が付いていたとしても、オマケみたいなプアなものだっ...
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Best Buy 2025!! 今年買ってよかったもの②「Strymon PCH」

  普通、この手の企画だとアフィリエイト稼ぎのために色んな商品を紹介するものですが、、、 私の場合は、アフィリエイトリンクを貼ることもなく、皆様が興味を持たれていないであろう製品をただひたすら紹介していきます笑 で、本題です。 PCH の何が凄いのか。 そのことを語る前に、まず言っておかないといけないことがあります。 それは、ヘッドホンアンプはヘッドホンの性能を引き出すために使うものだということです。 これを使ったからといって、急に艶やかな音色を奏でるわけでもないし、今まで聞こえなかった音が突然聞こえてくるわけでもない。 純粋にヘッドホンの能力を引き出す、その役割に尽きるわけです。 で、そうなると私が使っているヘッドホンは何かという話になりますが、それは『 Sony MDR-MV1 』になります。 ソニーからの開放型モニターヘッドホンということで、少し前に話題になりましたよね。 私はソニー信者ということでもないですが、これなら大丈夫でしょうという安牌のヘッドホンを選んだ次第です。 ちなみに、ヘッドホンのように細分化され過ぎた市場の製品の場合は、あまりこだわり過ぎず、定番製品を選ぶようにしています。 これは私のアコギ選びでも通じるものがあるかもしれませんね。そんな些細なことにこだわってもって思えてしまうんですよね。結局は使い方次第なので。 で、今までもこのヘッドホンを愛用していたんですが、正直、ソニーだからこんな程度のものかと諦めていたんですよね。 それがPCHを通してみたらびっくり! ソニーの「これはヘッドホンじゃない、スタジオだ」というイマイチなキャッチフレーズがその文字通りに感じられる素晴らしい音。 これがヘッドホンを褒めるべきか、ヘッドホンアンプ『PCH』を褒めるべきか難しいところですが、この両者の相性というのもあるんでしょうね。 と、ここまできたところでようやく『スタジオコンソール級のヘッドホンアンプ』というPCHの売り文句と繋がってくるわけです。 スタジオコンソール級というわかるようで、よくわからない表現なのですが、この両者の組み合わせると、あぁ、そういうことを言いたかったのかというまさにその音がするわけです。 本当にリアルな音で、これぞ真のモニターライク、コンソールサウンド、是非皆さんにも体験していただきたいハイレベルな音です。 また、我々のよう...